尾瀬あきら先生のどうらく息子が好きでね(о´∀`о)
10巻で主人公がやった根多「紺屋高尾」で花魁高尾が桜吹雪の中、久蔵の元へと嫁ぎにくるシーンが好きです。
で、一度しか会っていない久蔵に高尾が年季が明けたら女房にしてと言うのはなぜなのか?
と思っていたら、そこをどう演じるかが噺家さんの腕のみせどころなのですね。
というのを11巻で分かって、ホオオオ!と感心し、ジタバタしてます。色んな噺家さんの聞いてみたい!
あや音さんの事「どら壱をたぶらかそうとしてる!」と疑っていて申し訳なかった(´;ω;`)