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数ヶ月前になりますが、ゲイ雑誌「バディ」さんにインタビューが載ったのです。
その時にライターのみさおはるきさんが、吸血鬼と愉快な仲間たちのイラスト描いて下さって、素敵だったので頂きました!!麗しいアルと暁をおすそ分け~(^▽^)
みさおさん~~、いつもありがとうございます!!
【無断転載不可】
【ドント・ブリーズ】 盲目の退役軍人のおじいさんの家に若者三人が強盗に入って怖い目に遭うというストーリー。 身構えてたせいか、エイリアンのような「早く!早く逃げてーー!!」というパニックホラー要素は薄く感じました。きっと、どっちもどっちで同情できないからかも(;´∀`) この終わり方は評判よかったら、2が出る?ジェイソン的な? 番犬のワンコもじいさんと一緒に強かった。 ワンコ殺さないところが好感持てました! 限られた空間と予算でこれだけ作れたらgoodjobだと思います。
ずっと観たかった【この世界の片隅に】、ようやく観れました! ちょっと遠い映画館だったけど、観に来て良かったー。 すずさんののんびりとした性格に救われる。 でも辛いこといっぱいあって、すずさんが「うわーー!」って泣く度胸がギュウッと締め付けられる。 夫の周作さんカッコいいし、同級生の水原さんもカッコいい。 水原さんが訪ねてきた時、周作さんが納屋に泊まってる水原さんへすずにアンカもって行かせたのは、つもる話ししてこい、なの?それとも一晩相手しておいで、なの!?(※知り合いと床のお相手しておいでだと、意見が一致しました) 嫁ぎ先のお姉さんが厳しいけと良い人でした。お姑さんもお舅さんといい人でした。 最後のあの女の子はもぉ…もぉ…引き合わせて貰えて良かったね(´;ω;`) 戦争を描いてるけど、優しいです。 いい映画だけど再度観るのは辛い、とかならないです。また観たくなる素敵な映画でした。
バレンタイン気付かず。 色々貰えても嬉しいです(*´∀`)
日本書紀あたりの漫画読んで、作家さん達の独自の解釈やストーリー展開、キャラクターの違いを楽しんでます(*´∀`) どれも面白い……面白いよぉぉ。
月刊マガジン3月号発売です。 今回ライブシーンが大変で、絶対どこかミスするかも…って思ってましたが、その不安的中。 擬音の指定入れ忘れて無音の様になってしまいました…(。。;)
別冊花とゆめ三月号発売中です。 【吸血鬼と愉快な仲間たち】(原作/木原音瀬先生)act8掲載。 小説一巻分終了しましたー。感無量でございます(つд;*) ラストページ気にいっております。あと、裸デデーンのアルに乳首描きたかったけどなんとか堪えました。今でも描き足していい気がしてます。モゾモゾ。 今回も大増66ページでエピソードたんまりです。