映画 ヘルドッグス
まさに【極限の偏愛】
初っ端からオラオラしてて、最後までオラオラしてました:(´◦ω◦`):
コミカルな部分一切無しの反社の闇への潜り込みなので、誰がいつ裏切るか死ぬのかそういう点がハラハラして怖いです。
兼高(岡田准一)と室岡(坂口健太郎)の偏愛をもっと鬱陶しい程強く欲しかったかなぁとも思ってます
ԅ(¯﹃¯ԅ)お腐れ様なもので。
あと組のトップ十朱(MIYAVI)と秘書の熊沢(吉原光夫)も…。
レビューでセリフが聴き取りにくくて誰が何に関わって動いているのか分からないというのを見たので、出てくる登場人物の名前は覚えておこう!と思って観ました。それでも、ん?今誰が裏切ったんだ?と混乱しました。何回も観ると理解出来ると思います(私は)
ᐡ× ̫ × ᐡ
そしてそして、典子さん(大竹しのぶ)どうなったの〜!!??
ハードボイルド好きには堪らなかったです!
でもやはり…裏社会怖い:(´◦ω◦`):