« 2010年9 月 | メイン | 2010年11 月 »
仕事中につき、お伝え出来るのはニャンコ画像ばかり(*_*; 寒さ続く中、温かそうな彼らにホッコリ。
麗子のバイト先。 キャラも背景もしっかり入れたくても、コマが小さいよー(/_;)
仲良し写メ。 顔緩む。
NHKで放送中の「蒼穹の昴(そうきゅうのすばる)」が面白いです。 ドラマは大人しめな感じで多少の退屈感は否めないのですが(ごめんなさい好きなんですよ)、設定や展開が楽しくて、見慣れてくると気にならなくなります。 現在5話目まで放送されてますが、本日午後4:05に1話目再放送です。次の日には2話目再放送。連日放送で4話目まで見れますよ~。 「蒼穹の昴」公式ページ あらすじ 19世紀末、中国。 主人公春児(チュンル)が宦官として宮廷に入り、西太后の寵愛を受け、出世していく物語。 これまで 春児(チュンル)は宮廷に入る前から、宮廷から追放された宦官達が住まう廃寺で、安徳海(あんとくかい)から宦官としての礼儀作法を教わります。 そこで、「幽霊」と呼ばれる黒牡丹(くろぼたん)から、京劇の手ほどきも受けます。 5話目現在、春児(チュンル)は宮廷にあがり、宦官見習いをしているところです。 この宦官の指導員がまた意地悪な奴でして。 しかし、春児(チュンル)はなんでも出来る子なのです(笑)。 指導員は春児(チュンル)に痛い目に合わせてやろうと、御膳坊(ごぜんぼう)に配属させるのですが、そこでも「良く出来た子」だと褒められちゃいます。最終的に、「流石にここに配属させたら根をあげるだろう」と行かせたところが南府劇団(なんぷげきだん・宮廷の宦官による京劇団)です。 ところがこれまた、春児(チュンル)は黒牡丹(くろぼたん)から手ほどきを受けているので、見事難しい京劇の演目を演じてしまい、西太后からお誉めの言葉を頂きます。 と、まぁ、こんな感じ。 あ、ついで(?)に春児(チュンル)のお兄ちゃんの少爺(シャオイエ)は科挙に一番の成績で合格し、「状元(じょうげん)」という名がつき、一足お先に宮廷入りしてます。 西太后役の田中裕子さんがいいのですよ~。声が凛としていて…… 声聞く度に「エボシ様~(@もののけ姫)」と心ときめいてしまいます。 興味をもたれた方、是非本日の夕方からの再放送をご覧下さい。
猫の奥場の歯石をとろうと、通販で買ったもの ピックタイプの方は、上手くいけば確実に歯石をこすぎ落とす事ができます。ただ、それが中々大変でして 猫が口を開けて待ってくれるわけないし、奥歯かみしめて一切口を開かないという反抗に出るし。 飼い主に心許してて、性格が穏やかな子なら、なんとか1週間~10日おきで少しずつ歯石をとらせてくれるとは思います。
ゴムを指にはめて奥歯を擦ってあげるというやつは……残念ながら大きすぎて入りませんでした前歯だと、なんとかいけます。 猫用歯磨きの液体つけて、ヌルリンッと塗りつけてやります。嫌がるけど お前達の為なんだよー。頑張っておくれ。 ……と言い聞かせます。 デンタル品とは違うのですが、買って良かったと思っているものを紹介します。 ★アリメペットプラス ☆お腹に優しい猫用の乳酸菌☆120g 300g 粒状のパウダーで匂いはカツオっぽい。普通の猫缶に振りかけて食べさせるだけ。とても楽。 雷太のゆるゆるも、ルナの堅いものも減った気がします。 量も多いので、300グラムくらいだと3匹買ってたら、半年は持つんじゃないかなー。
猫が入る袋を買ってきました。 雷太とルナを入れたら、二匹とも非常に嫌がって、怒ってすぐに飛び出しました。 最後の砦、仙人ケインさんを入れたら…… ゴロゴロ喉鳴らしながら眠っています。 気に入ってくれた模様。 赤ん坊みたいで、可愛い 良かった……無駄になるかと思った。 ネーム半分いったところで、脳みそが限界にきたので、これから仮眠します。 では。
マガ編タロー君が原画展に行ってきてくれて、写メ報告が届きました。 凄く綺麗に展示して下さっているとの事で、三省堂書店・カルチャーステーション千葉様、ありがとーございます! 主人公が雪(せつ)だから、壁が雪の結晶なのですね。 原画を見ると、トーン指定のかき込みや、ホワイトのかけ具合が丸わかりですよ~。
コンビニでお弁当やら飲み物やら買ってきました。 レジで店員のお兄ちゃんに「長いストローつけますか?」 と、言われて、なんで??って疑問に思いながら「要りません」と答え、家に戻って気付きました。 ↑ この1000mlの飲み物のか―――!!! 500mlなら分かるけど、これにストローさし…て…、だと?? コンビニのお兄ちゃんっ! なんで!? あ、コップに入れた時に使うだろうという優しさ?かな? ********************* 追記 エンジェル(読者様)から、若人は1000mlにストローをさして飲むと教えて頂きました。 マジ!?っぱねぇ!!(@笑う犬、トシとサチ) よし!いつ天で誰かにやらせましょう!やはり進之介が適任よね~
恐ろしや……iPhone
マガジンコミックス「ましろのおと」1巻 花とゆめコミックススペシャル「赤ちゃんと僕・愛蔵版」7巻 発売中です。 三省堂書店・カルチャーステーション千葉様にて行われている「ましろのおと」原画展、近くにお寄りの際には是非是非お立ち寄り下さ~い