引き続き、シムズ3ペット、ジャックス君との愛。
次の日に、またお家に招待してみました。
既にラブラブな模様……。
「イチャイチャする」選択
ルン
タッ
タッ
はい、チュー
「耳元でささやく」選択。
↓ 私が動作主導権になるもんだから、ジャックス君は常に受け身。乙女
「頬をなでる」選択。
↓ 当たり前だけど……私が撫でるんかい！
↓ そしてジャックス君「イヤン」って感じ。
「キスをする」選択。
↓ はいはい。チュー 勿論私から覆い被さっていくわけですが。
↓ んチュッ。と。
「抱きしめる」選択。
↓ ああ…やはり私からいくのね
おら、ジャックスこい！（グイッ）
はい、チュッチュッチューっと。
あまりの熱さに、思わず「マッサージ」選択。
↓ どうどうどう。落ち着こうぜ。
ちょっと目を離すと、ジャックス君はテレビの音に合わせて踊ってます。
↓ イエイ
ェイ
この流れでいけるかな？と「プロポーズ」選択
写メれなかったのですが、女の私がジャックス君の前にひざまづき、プロポーズするという男らしいシーンが見られました
↓ ジャックス君、承諾してくれました。
次の瞬間。
ジャックス君がドロンッと煙につつまれタキシード姿に！！
私も背中あきドレスの色っぽい姿に（髪の毛も伸びてる！？）。
何よりびっくりしたのは、突然室内に入ってきた女（写メ向かって右）誰！？
↓
室内はムーディーな照明になりました。いや、私の家なんですけど……。
次に出たメッセージ。
ぎゃああああああ！
怖い！怖いーー！！
とりあえず、ゲームはここで閉じてます。これは仕事終わってからじゃないとダメだ！！！
――以上です。
さて、この後どうなることやら？