Diary-Ragawally

紹介が遅れましたが、こんな番組始まりました

　昨日の土曜日に既に放送してしまい、紹介が遅れて悔しい限りですが。
　土曜15時からNHKで「民謡魂　ふるさとの唄」という番組が始まりました。
　民謡を紹介する番組です。
　司会は城島茂さん、NHKアナウンサー近藤さん。本気が見えます！

　初回、出だし一曲目は私の一番大好きといっていいかもしれない唄、青森の「俵積み唄」で、いつか漫画の中でやりたかったので悔しい～～となりました。これ、ホント楽しいし景気のいい唄です。

　そして中盤では、まだコミックスに収録されていませんがましろのおとtrack・32でも出した「八木節」が演じられました。
　桐生八木節。漫画の中ではマニさんという女性が唄ったけど、やはりある程度年齢を重ねた男性の方の方が「祭り感」があって楽しいです。

　民謡の時にはアドバイザーの椿さんが演奏に加わっていました。

　津軽じょんから節では天才少年中村こう滉己（こうき）クンが三味線弾いてましたよ～。凄い＆可愛い。
　そうそう。漫画の中では「じょんがら」で統一しているけど、追求していくと「じょんから」なんです。でも、じょんがら表記でやらせて頂いてます。まぁ、お好きな方で呼んでいいのではないか……と思っています。

　来週はどういう民謡が聴けるのか分りませんが、一度観てみて下さい。

　勝手に紹介、羅川でした～。

ケインたん、寂しいのだよ

　7月末にケインさんが短期入院して、そこから暫くは通院してたんですが、また検査の数値が悪くて、昨日から入院してます。

　朝方になるにつれ、どんどんとケインに会いたくなって、今日は外にネーム作りに行く前に会ってきました。

　会ってギュッってしてるのに、ケインは別部屋から聞こえてくる犬の声にバタバタ逃げようとする。
　ケインって昔から飼い主に対しての表情みたいのが見えなくて寂しい( ´△｀)

　

　昨夜やってたネプチューンのサタネプ☆ベストテン「ほんとに出あった怖いファンベスト10」が結構怖かったです。
　特にさとう珠緒さんのと、オードリー春日さんのが((((；゜Д゜)))
　霊的現象は怖いけど、生きてる人間も怖いー！！

ATARU

　日曜ドラマの「ATARU」が面白いです！
　１シーズンで終わりなのかしら。アメリカのドラマみたいにセカンドシーズンやらないかなぁ

　突然ですが……ソーキそばが食べたいよぅ！！

テレビっこ

　仕事が終わっても頭痛が治まらなくて、痛み止めを飲んでいるのですが、「これはきっと肩こり、首こりから来てるんだ！」と思い、スーパー銭湯に行って湯にゆっくりつかり垢すりもしてもらおう～と決意してたのに……

　酒が入ってしまった！

　昨日買ってきた焼き鳥に我慢できなくなってお酒のんでしまった。
　なので運転も湯船に入る事も出来ない。
　なんたる意志の弱さ。

　クリスマス、年末、年始に向けてテレビが特番目白押しですね。
　現在、全日本フィギュアとMステーションのレディーガガの登場待ちで、チャンネル、かちゃかちゃ変えております。

　あ、「家政婦のミタ」最終回、朝方観ました。
　もう～、始終ボロボロ泣きっぱなし。
　ウララちゃんの結婚相手が式場から連れ去った花嫁の相手が、お父さんの元会社の部下ってのが笑えた。あの漫画のようなテンポ、面白すぎ。

　あと、最近よく売れっ子子役に警鐘を鳴らす意見をよく見るのですが、あれって10歳にも満たない子供達に言ってどうするの？と思います。事務所とテレビ局と身内といった身の回りの大人への問題提起とするべきじゃないでしょうか。

ドラマ南極大陸

　録画してた「南極大陸」第一話を今晩の第二話に向けて観てる最中です。

　高倉建さん主演の映画「南極物語」に出てきた犬達の名前が出る度に思い出して涙が出てしまう

　 ドラマの南極募金で子供達が遠くまで歩いてやってきて、1円とか5円とか差し出すシーンにも号泣。

　 「昔は…」なんて言う気はないけど、多少恵まれない環境があった方が人間強くなるし、優しいね。

　――記事アップの数分後、猫がリモコンの停止ボタン押して慌てて戻そうとしたら、ほぼ同じシーンが流れていて「おや？」と思ったら、録画しているドラマを観ているその時、第一話を再放送しているではないですか！
　思わず笑ってしまいました。

ドラマ「鈴木先生」

　東京テレビ放送のドラマ「鈴木先生」が面白い！
　鈴木先生役の長谷川博己さんが可愛い～～。可愛すぎて、どうしよう！？
　漫画の中の大量の脳内セリフをどう表現するのかと思ったら、文字でした。いや～、楽しかった。
　
　足子（たるこ）先生、一話目から暴走してくれて、それもまさか富田靖子さんがやるとは！
　ぐっさんも、小川蘇美役土屋太鳳ちゃんも、みんなみんな良かった。
　次回はカレーと酢豚のお話。
　「鈴木先生」は内容がきわどいのが多いから、中々ドキドキしますよ
　
　
　ネット注文していた市東亮子さんの「やじきた学園道中記Ⅱ」１・２がようやく届きました。ア○○ンさん…次の日に届くと思っていたのに、珍しく時間がかかった。
　次の日から仕事だけど、読み耽ってしまいましたよ。
　ここ数日過去のやじきたを読み返していて再熱したのです。
　改めて読み返してみると、ハーディがイイ人すぎて…す…好きかもー。

せーりゅー

　現在、清流のページペン入れ中。
　
　眠い…(ρ＿―)o
 

 
　仕事中、韓国ドラマの 「善徳女王（ソンドク女王）」をかけていました。（森崎さん、薦めてくれてサンキュー）
　ドラマは長いので、3原稿またぎましたよ。そして、数時間前に最終回を観終えました。
　
　…………

　ピダムッーーーー！！！！
　トンマンーーーー！！！！
　
　孤独すぎて寂しいよ……。
　悲しすぎる。いいドラマ＆最終回だった。

大岡越前

　今日の夕方の大岡越前の再放送はトロリ（バター）が偶然できちゃった話。
　
　大岡裁きの
大岡「腕一本とはどういう事か？」
悪者「皮と肉と骨の事でございます」
大岡「なるほど。では○○の腕を切り落とすがよい」
悪者「はっ」
　悪者○○の腕に向かって刃を向ける。（○○の名前覚えてないｗヨヘイとかヨキチとかいう名前だったような）
大岡「皮と肉と骨だけだぞ。血は一滴も流してはならん」
　悪者、ハッとした顔をして、刃を落とし、大岡越前に向かってひれ伏す。
悪者「恐れ入りました」
大岡、頷く。
　というやりとり。
　
　……
　ハテ？
　腕を切りおとすには「血」が絶対出る。腕一本とはなんだ？という問いに対して「血」と言わなかったからダメ！というトンチは分かる。けど、教えとしてはどういう意味だったのかな。なんかの格言？
　しかし、ひと昔前のドラマは深いね。
　
　
　【追記】
　友達から「ベニスの商人」のオマージュと聞いて、wikiで調べて「あああ！！」と納得。
　大岡裁きは、始め悪者の言い分を認めた上で、結果、悪者の契約違反を指摘して○○（名前が思い出せない）を救う形にしたのね。なるほどーーーー。
　目のウロコ3枚取れた。
　　
　（wikipedia「ベニスの商人」物語の文章抜粋）
ポーシャは肉を切り取っても良いという判決を下す。シャイロックは喜んで肉を切り取ろうとするがポーシャは続ける、「肉は切り取っても良いが、契約書にない血を1滴でも流せば、契約違反として全財産を没収する」。仕方なく肉を切り取る事を諦めたシャイロックは、それならばと金を要求するが一度金を受け取る事を拒否していた事から認められず、しかも、アントーニオの命を奪おうとした罪により財産は没収となる。

蒼穹の昴

　ＮＨＫで放送中の「蒼穹の昴（そうきゅうのすばる）」が面白いです。
　ドラマは大人しめな感じで多少の退屈感は否めないのですが（ごめんなさい好きなんですよ）、設定や展開が楽しくて、見慣れてくると気にならなくなります。
　現在5話目まで放送されてますが、本日午後4:05に1話目再放送です。次の日には2話目再放送。連日放送で4話目まで見れますよ～。
　
　「蒼穹の昴」公式ページ
　
　あらすじ
　19世紀末、中国。
　主人公春児（チュンル）が宦官として宮廷に入り、西太后の寵愛を受け、出世していく物語。
　
　これまで
　春児（チュンル）は宮廷に入る前から、宮廷から追放された宦官達が住まう廃寺で、安徳海（あんとくかい）から宦官としての礼儀作法を教わります。
　そこで、「幽霊」と呼ばれる黒牡丹（くろぼたん）から、京劇の手ほどきも受けます。
　5話目現在、春児（チュンル）は宮廷にあがり、宦官見習いをしているところです。
　この宦官の指導員がまた意地悪な奴でして。
　しかし、春児（チュンル）はなんでも出来る子なのです(笑)。
　指導員は春児（チュンル）に痛い目に合わせてやろうと、御膳坊（ごぜんぼう）に配属させるのですが、そこでも「良く出来た子」だと褒められちゃいます。最終的に、「流石にここに配属させたら根をあげるだろう」と行かせたところが南府劇団（なんぷげきだん・宮廷の宦官による京劇団）です。
　ところがこれまた、春児（チュンル）は黒牡丹（くろぼたん）から手ほどきを受けているので、見事難しい京劇の演目を演じてしまい、西太后からお誉めの言葉を頂きます。
　と、まぁ、こんな感じ。
　
　あ、ついで（？）に春児（チュンル）のお兄ちゃんの少爺（シャオイエ）は科挙に一番の成績で合格し、「状元（じょうげん）」という名がつき、一足お先に宮廷入りしてます。
　
　西太后役の田中裕子さんがいいのですよ～。声が凛としていて……
　声聞く度に「エボシ様～（@もののけ姫）」と心ときめいてしまいます。
　
　興味をもたれた方、是非本日の夕方からの再放送をご覧下さい。

吉田と小杉が一騎打ち、「ひらパー兄さん選挙」投票開始

【説明】
大阪枚方市の遊園地、「ひらかたパーク」、略して「ひらパー」。
その宣伝キャラクターが、ブラマヨ小杉さん演じる「ひらパー兄さん」である。
　
　それにブラマヨ吉田さん参戦っ！？
　
　ひらパー兄さん選挙
　
　なんて面白い状態にっ……(笑)
　CMギャラリーみたってや～。